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News & Topics:2025年04月掲載分
- 2025年3月24日 令和6年度卒業式を挙行
- 2025年3月25日「令和6年度愛知教育大学退職者表彰式」を行いました。
- 2025年4月2日 令和7年度入学式を挙行
- 2025年3月 藤前干潟について学習するイベントで、本学の教職大学院生が講師を務めました
- 2025年3月27日 津市教育委員会と包括連携協定を締結しました。
- 2025年3月29日 未来共創プラン戦略1「子どもキャンパスプロジェクト」で「あつまれ! 子どもキャンパスin刈谷ハイウェイオアシス」を刈谷ハイウェイオアシス株式会社と共催
- 2025年3月 愛?地球博記念公園 愛?地球ライブフォーラムにて、本学の学生が「あいちユースSDGs IDEA&ACTION成果発表会」に参加しました。
- 2025年3月26日 第18回愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会を開催しました。
- 2025年4月2日 香港教育大学と協力強化に関する合意書を締結しました。
- 2025年4月4日 令和7年度前期外国人留学生開講式を開催
- 2025年4月19日、20日 レクリエーションクラブが?よさみガーデンフェスタ?でレクリエーション協力をしました。
2025年3月24日 令和6年度卒業式を挙行
2025年04月 4日
3月24日(月)10時30分 から、令和6年度愛知教育大学卒業式を、本学講堂にて挙行しました。
今年度、卒業?修了したのは、教育学部学校教員養成課程699人、教員養成課程51人、教育支援専門職養成課程126人、現代学芸課程1人、大学院教育学研究科101人、特別支援教育特別専攻科27人の計1,005人です。
各課程の卒業生、修了生代表に野田敦敬学長から学位記が手渡されると、大きな拍手が会場を包みました。野田学長の告辞に続き、卒業生、修了生代表から、学生生活の学びや仲間との思い出、社会へ巣立つ抱負などが力強く語られました。
最後に、本学管弦楽団による「威風堂々」の演奏が流れ、令和6年度愛知教育大学卒業式は終了しました。
また、18時30分から本部棟第一会議室で大学院学位記授与式が行われ、教員など働きながら学んだ、大学院修了生21人が出席しました。
(総務課 総務係 河合 光)
卒業式の様子
学位記授与
代表の言葉
大学院学位記授与式の様子
2025年3月25日「令和6年度愛知教育大学退職者表彰式」を行いました。
2025年04月 7日
野田敦敬学長から感謝状を手渡す様子
3月25日(火)に、本学第五会議室にて、令和6年度愛知教育大学退職者表彰式を行いました。今年度の対象者は6人で、当日の表彰式には5人が出席し、一人ひとりに感謝状および記念品が贈呈されました。
謝辞を述べる児玉康一教授
野田敦敬学長から、これまでの本学に長年勤務されたことに対する感謝と今後の活躍への期待を込めたお祝いの言葉を贈られました。これを受けて、表彰対象者を代表して児玉康一教授から表彰に対するお礼と感謝とともに、「好きなこと(研究)にかかわってこられたことやさまざまな役職に就かせていただいたことで、研究以外のことも経験することができました」と謝辞を述べられました。
退職者表彰式後の記念撮影
(人事労務課労務?福祉係員 安田和代)
2025年4月2日 令和7年度入学式を挙行
2025年04月 8日
4月2日(水) 10時30分から、令和7年度愛知教育大学入学式を、本学講堂にて挙行しました。
今年度の入学生は、教育学部904人(学校教員養成課程767人、教育支援専門職養成課程137人)、大学院教育学研究科117人(専門職学位課程84人、修士課程28人、後期3年博士課程5人)、特別支援教育特別専攻科19人の計1,040人です。
野田敦敬学長から入学許可が宣言されると、入学生を代表して、教育支援専門職養成課程 福祉コース 渡里 彩名さんが力強く宣誓を行いました。その後、野田学長の告辞が続き、本学の役員?部局長が紹介されました。
式典の始まる前にも、スティーブン ?ライニキー作曲「鷲の舞うところ」で会場を盛り上げた本学吹奏楽団が、保科 洋 作曲「風紋」の演奏を行い、続いて、混声合唱団が「学生歌」と、ピアノの伴奏に合わせて「にじいろ」の2曲を披露し、華やかな雰囲気で式は終了しました。
講堂前では、在学生によるクラブ?サークル勧誘や、本学公式マスコットキャラクターの「愛教ちゃん」と「エディ」や本学パートナーシップ団体のマスコットキャラクター「訪問科学実犬ワンダーくん♂」との記念撮影も行われ、にぎわいました。
また、18時30分から本部棟第五会議室で大学院入学式が行われ、大学院入学生4人が出席し、大学院教育学研究科 修士課程 教育支援高度化専攻 安田浩貴さんが宣誓を行いました。
(総務課 総務係 河合 光)
入学式の様子
野田敦敬学長
入学生宣誓
マスコットキャラクターとの記念撮影
クラブ?サークル勧誘を行う在学生
夜間入学式の様子
2025年3月 藤前干潟について学習するイベントで、本学の教職大学院生が講師を務めました
2025年04月10日
藤前干潟は、名古屋港に流入する庄内川、新川、日光川の河口部に広がるおよそ300ヘクタールの干潟です。 国内有数の渡り鳥の中継地で、毎年数多くの水鳥が飛来します。シベリアなど北半球の繁殖地とオセアニアなど南半球の越冬地を往復しているシギやチドリの大切な中継地となっています。ラムサール条約にも登録されており、渡り鳥が多く飛来する場所として大変有名です。
この藤前干潟については、名古屋市、環境賞、藤前干潟を守る会など、さまざまなステークホルダーにより、その保全に関する普及啓発が行われています。名古屋市では、所管する環境局環境企画課が藤前干潟ふれあい事業を展開し、干潟体験やイベントを実施しています。
今回、名古屋市環境局が、藤前干潟について学習するイベント「街なかで みて!ふれて!かんじる!藤前干潟」を3月23日(日)に名古屋市中心部にある伏見ライフプラザにて開催しました。小学生の親子を対象としたこのイベントでは、本学教職大学院生の小林遙香さんと向井綺音さんが開発したプログラムを基にして、彼女たち自身が講師を務めました。
干潟に住む生き物の標本を観察する参加者
このイベントでは、干潟について、各種映像とクイズから学ぶコーナー、藤前干潟に暮らす生き物について、標本から学ぶコーナー、藤前干潟の生き物になりきって、生き物の生活を体験する活動を行うコーナーが展開され、90分にわたって、親子が楽しそうに藤前干潟について学んでいきました。
参加した子どもからは、「標本をじっくり観察して干潟にすむ生き物の形や大きさがわかった」「干潟の生き物が生きる大変さがわかった」「エサとなる動物を捕まえるのが楽しかった」「今度は、本物の干潟に行ってみたい」などの感想が寄せられ、イベントを楽しむ様子がうかがえました。
藤前干潟ふれあい事業では、今回のプログラムを学校現場やイベントなどでも展開していく予定とのことです。本学から地域の教育貢献が具体的に展開されている事例として紹介させていただきます。
講師をつとめた小林遼香と向井綺音さん
干潟のできる様子の映像を視聴する参加者
干潟に住む生き物になりきって活動する参加者
藤前干潟の場所と地域を地図で確認する参加者
(地域連携センター長 大鹿聖公)
2025年3月27日 津市教育委員会と包括連携協定を締結しました。
2025年04月10日


3月27日(木)、本学と津市教育委員会は、相互の人的?知的資源の交流を図り、教育分野において多様に協力していくために、包括連携協定を締結しました。具体的には「生活科や総合的な学習の時間」「外国につながる児童生徒への日本語支援」「学生の実践力育成」を軸として取り組みを進める予定となっています。
野田敦敬学長
森昌彦教育長
締結後の記念写真
協定式では津市教育委員会の森昌彦教育長より「教育は『教師が教える』から『子どもが主体的に学ぶ』に変化している。そのような中、子どもたちの探究活動を支える生活科?総合的な学習の時間が重要になっている。また津市では68校中52校に27言語の外国につながる子どもたちが在籍しており、その学力向上と進路支援は喫緊の課題である。これらについて愛知教育大学とともに取り組んでいく」という旨のごあいさつをいただきました。これに対し、本学の野田敦敬学長より「連携に先立ち、教育長を訪問させていただき本学の取り組みと津市教育委員会の課題を共有した。津市教育委員会は幼児期から小学校への連続した学びに力を入れておられる。自分の専門も『生活科』であり、既に7月に研修講師をさせていただくこととなっている」と今後の具体的な活動について述べました。
この連携協定を機会に、相互に連携しながら学校教育の発展と人材の育成にますます取り組んでまいります。
(地域連携課 課長 古田紀子)
2025年3月29日 未来共創プラン戦略1「子どもキャンパスプロジェクト」で「あつまれ! 子どもキャンパスin刈谷ハイウェイオアシス」を刈谷ハイウェイオアシス株式会社と共催
2025年04月11日
3月29日(土)、「あつまれ! 子どもキャンパスin刈谷ハイウェイオアシス」を刈谷ハイウェイオアシス株式会社と共催しました。
大学およびその周辺地域で実践的な教育プログラムを提供することを目的とする愛知教育大学未来共創プラン戦略1「子どもキャンパスプロジェクト」の取り組みとして、学外で初めての実施となりました。
当日は春らしい暖かな空気に包まれて、ピンク色に芽吹いたサクラの花びらが映える景色の中、教職員および学生が企画した11個のプログラムと、「愛教ちゃん」と「エディ」のキャラクター撮影会を実施しました。
今回は、これまで学内で実施してきた?あつまれ! 子どもキャンパス?とは異なり、当日気軽にお立ち寄りいただけるよう予約不要としたため、学生たちはプログラムへの参加者の呼び込みや受付などの運営にもあたりました。
また、地元の子どもたちだけでなく、高速道路を利用中の親子連れもハイウェイオアシスでの休憩のついでに来場し、子どもたちの元気いっぱいな声が会場に響いていました。
1)不思議なマジックにくぎ付け!
2)キレキレダンスがカッコいい!
3)も、ものすごいケムリが!!
4)すてきな音色にうっとり...
5)美しい歌声を楽しむ野田学長
6)竹の王様を倒すぞ!えいっ!
7)木星が見えたー!
8)透明の玉と水を瓶に入れると?
9)学生の読み聞かせに夢中?
10)走り抜けるぞ~!
11)モルックって楽しいねえ。
愛教ちゃんたちも大人気!
当プロジェクトは、 「子どもと共に、学生と共に、社会と共に、附属学校園と共に、未来の教育を創ります。」というビジョンを実現するため、「遊び」??学べる?実践プログラムをこれからも提供します。
(企画課 未来共創推進室 未来共創推進係 稲垣匡人)
2025年3月 愛?地球博記念公園 愛?地球ライブフォーラムにて、本学の学生が「あいちユースSDGs IDEA&ACTION成果発表会」に参加しました。
2025年04月11日

大鹿研究室3年生(左から林音羽さん、高山隼汰さん、菊地彩乃さん、勝野朱音さん、横井悠乃さん、後藤夢羽さん)と愛知県の担当の鯉口さん(中央)
司会を務める愛知県担当者とゲスト
成果の発表を行う大鹿研究室3年生の6人
発表会後全参加者による集合写真
2025年は、2005年に開催された「愛?地球博」から20周年となります。この万博20周年を記念し、愛?地球博記念公園にて愛知万博20周年記念事業「愛?地球博20祭」が3月25日から9月25日まで開催されています。3月28日から30日の3日間、この事業の連携企画として「愛?地球ライブフォーラム」が開催され、その中の企画として、地球市民交流センター内のLOVEARTHガーデン にて、あいちユースSDGs IDEA&ACTION成果発表会が29日午後行われました。
このあいちSDGs IDEA&ACTION成果発表会は、2024年度愛知県が企画した大学生のSDGs事業によって採択された学生の企画の完了と今後の活動について、5グループによって発表が行われました。本学からは、愛知教育大学教育学部大鹿研究室3rdグループ(勝野朱音さん、菊地彩乃さん、後藤夢羽さん、高山隼汰さん、林音羽さん、横井悠乃さん)の6人が2024年12月に刈谷駅前で開催した「刈谷グローカルフェスタ」についての報告を行いました。
本発表会では、本学含めて5つのグループから活動の成果と今後の展望について発表が行われ、参加者から、大きな声援が送られました。今年度の活動を踏まえ、次年度以降についても地域と連携した活動を続けていくとの発表で、彼らの今後の活躍が期待されます。
愛?地球博20祭では、8月に「地球を愛する学園祭」が開催され、本学からも3団体が出展する予定です。ぜひ、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
(地域連携センター長 大鹿聖公)
2025年3月26日 第18回愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会を開催しました。
2025年04月23日
開会のあいさつをする野田敦敬学長
3月26日(水)、本学本部棟第一会議室において、「第18回愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会」を開催しました。本協議会は、愛知学長懇話会の下にあり、愛知県内の国公私立大学で小中学校の教員免許取得の認定を受けている大学?学部間の連携を図り、愛知県?名古屋市を中心とする東海地域における教員養成の質の向上を目指しています。
開会にあたり、野田敦敬学長から昨年に引き続き対面で開催できたこと、「高校生とともに教師の魅力を考えるフェスタ2024」への協力お礼等に触れたあいさつがありました。
当日は、愛知県内の教員養成課程を持つ26大学の関係者および本学教職員、合わせておよそ60人の参加がありました。
基調講演をする文部科学省
石川仙太郎氏
基調講演では、文部科学省から総合教育政策局教育人材政策課教員免許?研修企画室長石川仙太郎氏を講師にお招きし、「教師の資質向上に向けた教員の養成?採用?研修に係る動向について」と題し、講演会を開催しました。石川氏から、教師の人材養成、採用、研修に係る政策動向や今後の検討事項について、現状や最新の動向についてご講話いただきました。
次に、愛知県教育委員会教職員課管理主事の藤井一貴氏および名古屋市教育委員会教職員課管理主事の松原大氏から、次年度の教員採用についてご説明いただきました。続いて本協議会の令和6年度事業報告、令和7年度事業計画について協議が行われました。
最後に、会長校である本学野田学長から教育実習時に各大学において使用していたさまざまな実習記録様式を統一し、教員の負担軽減対策とするため、昨年から調査、検討してきた統一様式の提示があり、この統一様式をできるだけ早い時期から使用していただきたいという旨の依頼が会員大学へありました。
愛知県教育委員会の藤井一貴氏
名古屋市教育委員会の松原大氏
コンソーシアム連絡協議会の様子
(総務課秘書室)
2025年4月2日 香港教育大学と協力強化に関する合意書を締結しました。
2025年04月25日
野田敦敬学長(左)と李子建学長(右)
4月2日(水)、本学の本部棟第一会議室にて、香港教育大学と協力強化に関する合意書を締結しました。締結式には、本学からは野田敦敬学長をはじめ役員、国際交流センター関係者、香港教育大学からは李子建学長、鄭美紅副学長をはじめ関係者4人が臨席しました。
野田学長は「香港教育大学と本学が、2008年5月に協定を締結してから17年経ちました。本日、協力強化に関する合意書を締結することで、より一層人材育成や学術研究が深まることを期待しております」と述べられました。香港教育大学の李学長は「今回の合意書の締結を機に、両大学の協力関係がさらに深まり、共に成長していくことを願っております」と述べられ、2026年の春に行われる予定の香港教育大学主催の国際教育シンポジウムに、野田学長と関係者を誘ってくださいました。
締結式の記念写真
入学式で愛教ちゃん&エディと楽しく写真撮影
調印式後の交流会では、小塚良孝カリキュラム改革?国際交流?未来共創担当副学長?国際交流センター長、Anthony Robins名誉教授?国際交流センター特別研究員および国際交流センターの職員を交えて、両大学の大学院の交流プログラムおよび共同研究における協力について活発な意見交換を行いました。
また、今回の訪問は本学の入学式と重なり、来賓の皆さんは日本の入学式のにぎやかな様子を楽しそうに見学されました。
最後に、桜が満開の構内を巡ってキャンパスツアーを満喫した後、本学の訪問を終えました。
本部棟前の集合写真
(国際企画課 国際交流係 高木 遠慧)
2025年4月4日 令和7年度前期外国人留学生開講式を開催
2025年04月25日
4月4日(金)本部棟第一会議室において、令和7年度前期入学の外国人留学生を対象に開講式を行いました。今年度は、14の国と地域からの37人の留学生を迎えました。本学の役員をはじめ、国際交流センターの担当教員や指導教員が多数出席し、桜の花も見守る中、留学生の入学を祝いました。
開式にあたり、野田敦敬学長から留学生に歓迎の意が伝えられ、「留学の期間はそれぞれですが、勉強したい内容を深めたり、日本の文化を味わったりして、充実した日々は過ごせるように、お手伝いさせていただきます」との温かい言葉が送られました。
続いて新入生の代表として、中国出身の大学院修士課程日本型教育グローバルコースの金千華さんが「新しい時代に求められる資質?能力を身につけるよう勉強に励みたい」と力強い誓いの言葉を流ちょうな日本語で述べました。
次に、留学生が一人ずつ日本語や英語で自己紹介をしました。皆、やや緊張した面持ちの中にも、これから始まる新しい留学生活への期待が感じられました。その後懇談会が設けられ、和やかな雰囲気の中教職員と留学生が歓談しながら交流を深めました。最後に、笑顔を記念写真に残して開講式を終えました。新しい環境での生活と勉強は不安もあるかもしれませんが、この日の留学生の様子を眺めると、これから成長していく姿が楽しみになるひとときとなりました。
野田敦敬学長のあいさつ
留学生代表のあいさつ
笑顔で臨んだ記念写真撮影
(国際企画課 国際交流係 髙木 遠慧)
2025年4月19日、20日 レクリエーションクラブが?よさみガーデンフェスタ?でレクリエーション協力をしました。
2025年04月28日
2025年4月19日(土)20日(日)にフローラルガーデンよさみ(刈谷市高須町)において初めて実施された?よさみガーデンフェスタ?において、本学レクリエーションクラブの学生がレクリエーションボランティアとして参加しました。
よさみガーデンフェスタは刈谷市の市制施行75周年記念事業の一つでもあり、フローラルガーデンよさみの指定管理者であるコニックス株式会社から産官学連携の場となるとともに、フェスタに参加する保護者や子どもたちが安心して参加できるようにと本学へ協力依頼がありました。
学生たちは満員電車(新聞紙じゃんけん)や氷鬼などのレクリエーションで、子どもたちと元気に遊びました。19日は、気温30℃に迫るような季節外れの暑さでしたが、水分補給タイムをしっかりと設け、一つ一つのレクリエーションの時間を短めに設定し、参加しやすくする工夫を凝らして実施しました。
満員電車
じゃんけんに勝って最後まで新聞紙の上で立てるかな
氷鬼
夏日でも気分は涼し
(地域連携係長 松本典江)
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